院長 吉岡 喜久雄
• ITIメンバー • 愛知学院大学歯学部インプラント科 • 中部労災病院嘱託医
• 朝日大学付属病院歯周病科非常勤講師 • 日本口腔インプラント学会
• (American Academy of Pediatrics)米国歯周病学会会員
• AO(Academy of Osseointegration)米国 インプラント学会会員
• EAO(European Association for Osseointegration)ヨーロッパインプラント学会会員
吉岡歯科医院では、たった一本のインプラント手術でも静脈内鎮静法という麻酔を行います。患者様はインプラント手術中は静脈内鎮静で痛みや恐怖を感じない状態で手術が行われます。半数の患者様は手術中の記憶が全く無い程です。麻酔から目醒めた時にはインプラン手術は既に終わっています。痛みも無ければ怖さも無いインプラント手術です。また、機能する歯が一本も無いような状況においては、複数の インプラントの先端部を皮質骨と呼ばれる固い骨に埋め込むことにより、少ない数のインプランで顎全体の咬む力を支えることが可能になるだけでなく、インプラントを埋めた当日から鵜動かない仮歯が入り外観と機能を即時で回復することができます。また、骨の量が少なくてインプラント手術ができない、入院して骨の移植が必要だと言われた方も、入院無しで日帰りで固定式の歯ができるので、患者様は名古屋市や愛知県内からでけでなく、沖縄から四国、九州、北海道まで全国から患者様がこの手術を受けています。
• ITIメンバー • 愛知学院大学歯学部インプラント科 • 中部労災病院嘱託医
• 朝日大学付属病院歯周病科非常勤講師 • 日本口腔インプラント学会
• (American Academy of Pediatrics)米国歯周病学会会員
• AO(Academy of Osseointegration)米国 インプラント学会会員
• EAO(European Association for Osseointegration)ヨーロッパインプラント学会会員