院長 懸田 明弘
1989年東京歯科大学卒業 歯科医師免許取得
1994年東京歯科大学大学院歯学研究科修了 歯学博士号取得
1994年東京歯科大学 非常勤講師
アメリカ University of Pittsburgh School of Dental Medicine留学
1995年同Graduate Prosthodontics 入学
1998年同修了後帰国し、懸田歯科医院副院長に就任
2005年懸田歯科医院 院長就任
2007年懸田歯科医院 理事長就任
当院では治療に入る前にお口の状態を一通り検査しております。これまで歯の治療をするのは、虫歯や歯周病になってしまってからという方が多かったと思います。
しかしそれでは遅いのです。一度削ってしまった歯は元通りには戻せません。
被せものや詰めものをしたわずかな隙間から菌が入り込み、また虫歯になりやすくなります。
歯周病は痛みなどの自覚症状がほとんどなく進行してしまい、最終的に歯がぐらぐらして歯が抜け落ちてしまうことにつながります。これからは、そうなる前に「予防」していく事がとても重要になってきます。
当院では治療に入る前にお口の状態を一通り検査し、その結果に基づいて治療を進めております。歯は見た目だけでなく、ちゃんと噛める事で全身の健康にも大きく関わってきます。全身の健康維持のためにも、お口の健康管理をしっかりしていきましょう。
1989年東京歯科大学卒業 歯科医師免許取得
1994年東京歯科大学大学院歯学研究科修了 歯学博士号取得
1994年東京歯科大学 非常勤講師
アメリカ University of Pittsburgh School of Dental Medicine留学
1995年同Graduate Prosthodontics 入学
1998年同修了後帰国し、懸田歯科医院副院長に就任
2005年懸田歯科医院 院長就任
2007年懸田歯科医院 理事長就任