院長 小山 茂幸
広島大学卒
① まず、患者さんのどこが悪いのか、一目でわかるようにするために、必要な診査をし、診断します。
② そして治療方針を立てますが、そのとき、患者さんに今の病状を目で見えるように写真やイラスト等を用い、ご理解頂けるまできちんと説明します。
③ その上で、どうなったら患者さんにとって気持ちよい状態なのか、をお尋ねします。わからない場合は、いくつかの選択肢をビジュアルにお見せしま
④ 選択が決まりましたら、患者さんと一緒に治療方針を作成し、それをご一緒に見て、お互いに納得した上で治療を進めていきます
広島大学卒